当店の薬膳スープカレー

8,000,000(ハッピャクマン)のスープカレーは、北海道発祥のスープカレーに南九州地方独自の出汁文化を融合させた鹿児島県奄美大島の銘店「PecanPe(ぺカンペ)」の薬膳スープカレーをベースに、元PecanPeオーナーの迫地大樹氏の監修・協力のもと完成させたオリジナルスープカレーです。

日本の北と南の食文化が融合した8,000,000(ハッピャクマン)の薬膳スープカレーを是非ご賞味ください。

薬食同源

8,000,000(ハッピャクマン)のスープカレーに使用されている約40種類のスパイス、ハーブ、生薬、食材は、中医学の観点から気血を整える各種効能があるとされ、古来より免疫力の増加にともなう健康維持や健康増進に寄与してきたと云われています。

このように、食事は薬の投与と源は同じであるという薬食同源の思想から生まれた食事が薬膳と称されています。

スープへのこだわり

延べ二日間かけて厳選した鶏と豚から丁寧に出汁をとり、塩、小麦粉、化学調味料を一切使用せず、約40種類以上のスパイス、ハーブ、生薬を加えて出来上がった8,000,000(ハッピャクマン)の薬膳スープカレーは、完成直後から熟成が進むほど繊細なので、具材は一緒に煮込まず別々に調理して、提供する直前に取り合わせています。

熟成していくスープと具材から染み出る出汁が、食べ進めるほどにその味わいを変化させる、スープが主役のスープカレーです。

当店の薬膳スープカレーの効能

8,000,000(ハッピャクマン)のスープカレーに使用されている約40種類のスパイス、ハーブ、生薬、食材には、栄養の吸収を改善・調整するなどの健胃効果をはじめとして、疲労回復、整腸作用、消化促進、食欲増進、デトックスおよびダイエット効果、生活習慣病をはじめとする各種傷病予防に効果があるといわれています。