レトルトプレミアムシリーズ

レトルトプレミアムシリーズの特 徴

お店の味を忠実に再現

レトルト商品が完成するまでには、①調理、②真空パック、③高温加熱（120℃で4分以上）、④冷却、⑤パッケージ包装の製造過程を経る必要があります。
当店の薬膳スープカレーは無添加で化学調味料を使用していない事から③高温加熱（120℃で4分以上）の工程により味の変化が著しく苦労を伴うものとなりました。
それでも、お店と同じ材料を使うという確固たる思いのもと、数千回にも及ぶ試作を繰り返して完成したのがレトルトプレミアムシリーズです。

具材の個別パックは再現へのこだわり

薬膳スープカレー8,000,000（ハッピャクマン）のスープカレーは完成直後から熟成が進むほど繊細で、具材から染み出る出汁と相まって食べ進めるたびにその味わいが変化していきます。
そんなお店の味と特徴をそのまま再現するために、スープ、肉、野菜、辛みスパイスを別々に真空パックしました。

圧巻のボリュームの具材

チキンに使用しているチキンレッグは丸々一本、ポークに使用しているぶた軟骨はともに約200ｇのボリューム。大切りのゴロゴロとした触感の野菜もお店で提供しているものと同じ量です。
レトルトの概念を大きく覆す大きさの具材はまさに圧巻、8,000,000（ハッピャクマン）のレトルト薬膳スープカレーの代名詞となっています。

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レトルトオリジナルシリーズ

レトルトならではの味わい
レトルトプレミアムシリーズの開発過程で偶発的に生まれたのがレトルトオリジナルシリーズです。
お店と同じ材料を使うという確固たる思いのもと、数千回にも及ぶ試作を繰り返す中で、8,000,000（ハッピャクマン）の薬膳スープカレーの本質を踏襲しつつも、お店の味とは一線を画す独自の味わいを持つ出来栄えであった事から、レトルトオリジナルシリーズとして商品化に至りました。
開発途中に出会ったこの味を商品化するためにオリジナルシリーズの構想が確立され、開発目標であった本来のレトルトにプレミアムシリーズの名を冠する事となったのです。

レトルトモーニング

ストレートな味わい
実は当店の常連様に人気なのが、薬膳スープカレー野菜、テイクアウトのスープといった肉の入っていないメニュー。
レトルトモーニングはトマトの香りが鮮やかな本来のスープのストレートな味わいが特徴のレトルト薬膳スープカレーです。